最新ネタバレ『Dr.STONE(ドクターストーン)』90話!考察!新世界への道しるべ

気球で司帝国から飛び立った千空、龍水、クロムの三人組。

石神村に向かう約2時間のフライトの最中、低気圧から異常発達した積乱雲を突破して、どうにか目的地に到着します。

空には彼らを祝福するようにかかる虹。

さぁ、その栄光の架け橋の先に何が待ち受ける?

 

Dr.STONE(ドクターストーン)90話のネタバレ

それではDr.STONE(ドクターストーン)第90話『Z=90 NEW WORLD MAP』の要点をまとめてみます。

帆船で石化現象発生の地である南米に向かうための必要なアイテムと人材を揃えつつある千空たち。

当面の目的である石油採掘編も石神村に着いたことで、丁度折り返し地点辺りになるのでしょうか?

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

空からの凱旋

石神村にゆっくりと降下していく気球。

地上ではお帰り千空とばかりに村の留守番部隊や先行していたコハク、羽京も歓迎します。

初めて見る気球への興奮もあるでしょうが、千空が司帝国との戦いが終わり戻ってきたのは今回が初めてなので、村人たちの喜びもいかばかりかと思います。

地上に降りた千空が子供の頭を撫でる何気ない一コマがいい味出しています。

そしてそれは大人も同じ気持ちでしょう。

凱旋した千空たちを村の豪華な料理でねぎらうほどです。

美女たちのもてなしと上機嫌な龍水でしたが、その食事は彼を驚かせるは十分でした。

焼き魚

焼き魚のスープ

焼き魚のデザートなどなど。

お魚だけにギョギョーっとね。

熊も現れなかったので肉はありません。

同じ現代人の千空は気にすることなく、ターコイズに不在の間の出来事を食事しながら聞いています。

龍水は石神村の滞在期間を石油が見つかるまで1〜2年と聞いて唖然とします。

そして、石油だけではなく食糧も見つけると宣言!

絶対、絶対、絶対、とものすごく断固たる決意のようです(笑)

 

空白のピースを埋めて

早速、地図作りの測量作業が始まります。

今度は目の良さを活かすべくコハクが気球に搭乗します。

クロム同様に初めての気球飛行に興奮していますが、千空は仕事をしろ雌ライオンと相変わらず。

一方、地上は羽京とクロム。

携帯電話を使用しながら連絡を取り合い二方面での探索となります。

新世界のワールドマップを作るー。

視力11.0のコハクが何かを見つけました。

まずは杉林。

建築材の宝庫です。

ゲームのマップを作るように地図にお宝アイテムがどんどん埋められていきます。

今度は龍水の勘を元に羽京の耳が活躍します。

野性化したヤギを見つけては残らず食べると唱えて弓を射ります。

こうして野性のヤギの群れを発見します。

普通ならば省略しそうな川でヤギを〆ているコマまで描いているのがすごい。

そして探索が終わると議論しながら地図への書き込み。

目標の相良油田はまだですが、それでも未知の領域が次々と明らかになっています。

日々更新していく詳細な地図に感動する石神村の老人達。

空からの情報量を自慢しながら肉にありつく龍水は、食糧マップが完成すれば魚ばかりの生活にはならずに済むと言いたげです。

それを聞いて科学の素晴らしさに涙を流す老婆。

これで飢え死にする人がいなくなると言いその場を後にします。

 

黄金色の絨毯

次の日、気球を笑顔で見送る石神村の人口がどうして増加しないのかを龍水は看破します。

それは「食料問題」です。

コハクは不漁の年でターコイズの家族をはじめ多くの人々が亡くなった事を話します。

千空は狩猟生活の限界と、人口が増えるためには農耕の必要性を口にします。

龍水は生き物は皆増えるために生まれてきたのか、という神のみぞ知る世界はどうでもいいと断言。

ただ美女たちの涙を見たくない欲張りな男だとして、農耕を始めると千空に言います。

一儲けする企てを千空に見抜かれますが、呆れるコハクに龍水は「何一つ自分も他人のことも諦めきれないだけ」と答えます。

こと食糧に関しては、千空も船員たちの食糧に軽くて大量に積み込めて長持ちするものが必要だと考えていました。

それを解決するのは、コハクが確認した沿岸部に生えている「黄色い猫じゃらし」。

そう、「小麦」です!

ここから小麦を育て、人類の手で食糧を創り出す。

次回は農業のお話になりそうです。

 

Dr.STONE(ドクターストーン)ネタバレ90話のまとめ

まずは第三章のあらすじの推測です。

話の展開が早い本作ですが、石油の発見に1〜2年で言った千空の台詞や小麦の生産・収穫まで、帆船が完成してもその準備に期間を要すると思われ、南米への出発はまだまだ先と考えた方が良さそうです。

キャラについては龍水の話。

欲張りの裏返しで諦めない性格に上手く繋げています。

美女の涙は見たくないとは言いますが、石神村に滞在して食糧問題をどうにかしようと考える様は責任感の強さからでしょう。

単なる道楽息子ではなく、富める者としての責務は石化前に学んでいたのではないかと思います。

次に測量の話。

江戸時代に伊能忠敬が精密な日本地図を作成したのは有名な話ですが、今回では空と陸からでより正確な地図が期待出来そうな予感です。

ゲームのRPGのように毎日が新しい発見なので、地道な作業ですが千空たちも充実感があると思います。

ところで、新しい地図を見る限りではディフォルメされたイラストですが、石神村は伊豆諸島の東側に位置するのでしょうか?

65話にあった電波のコマから、石神村は現在の西伊豆町辺りと推測していましたが、正しくは何処なのか知りたいところです。

65話はこちら⇒最新ネタバレ65話!Dr.STONE!ゲン石神村に帰る

そして、やはり出ました食料問題。

狩猟から農耕への流れが縄文時代から弥生時代への移り変わりをイメージさせます。

都合よく小麦畑が見つかった感もあるかもしれませんが、ヤギの自生とか伏線は張ってありました。

もし小麦の生産が成功すれば、小麦粉からパン、パスタ、うどん、ケーキなど一気に食生活が変わります。

ただし、食糧の管理はしっかりしないと新たな紛争の火種となりますので注意が必要ですが、食糧難で家族を失っているターコイズあたりが管理者になるのかな。

今回の話で顕著に感じましたが、第三章は「帆船を作る」をメインテーマにしつつ、その過程で石化時代を生きていくための課題を上手に答えているような気がします。

平たく言えば「衣食住」についてです。

「衣」は気球から麻布を応用したもの。

「食」は船に積む食糧から小麦の安定生産。

では「住」は?

賢明な方ならば途中出てきました杉林から家が想像できるかと思います。

とりあえず次回は「食」に関する話になりそうなので、杉は小麦の保管庫にでも使われそうですが、「住」についてもいずれ描かれるはずでしょう。

 

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